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BtoB BUSINESS OPERATORS

ラストワンマイル配送と課題

BtoBにおけるラストワンマイルは物流センターから店舗や病院介護施設等消費者と接する
最終拠点との物流を指しますラストワンマイルには物流企業を悩ませる課題があります。

主な課題

01配達を担うドライバーの不足・高齢化

02増え続ける業務による労働量の増加

03受取側の厳しい要求による配送品の小口化リードタイムの短縮

04人材不足による受け取り側のスタッフ不足物流業界の旧態依然とした受領書システムによってかかる間接業務時間

「スマ配」サービスによる解決策と期待効果

「スマ配」サービスによる解決策

ラストワンマイル配送の課題を解決するためには配送をなるべく置き配前提に変えていきます。

「スマ配」サービスの期待効果

スマ配サービスは配送側・受け取り側の両方にメリットがあります

受け取り側

01
携帯等のAPで操作入力する必要がなく、置き配してほしい場所にスマ配プレートを掲示することによって置き配の指示になります。
02
自分の業務を中断することなく 荷物の到着が知らされ、自分の時間のある時にスマ配サービスの確認ボタンを押すことで受領手続きが完了します。

配送側

01
置き配プレートが掲示されていれば「置き配で受け取り側がOK」の意志確認ができるので、その場所に置き配を実施することができます。
02
配送スタッフがスマ配プレートをスキャンすることにより、置き配を実施した事を受け取り側に伝えることができます。

スマ配ドアプレート

配送側も受け取り側も、業務効率・事業改善に貢献します

「スマ配」で受領書が不要に

配送側・受け取り側の双方にとって荷物の配送の際に発生する受領書などの書面は管理・処理は
非効率なアイテムでありDX化が進む社会においては早期の対処が必要となっています。

スマ配サービスならシステムを連携することでペーパーレス化が可能。それにより業務効率改善やコスト削減だけでなくセキュリティ強化省スペース化などのメリットも期待できます。

「スマ配」システム概要

スマ配ドアプレートは置き配荷物の安全を確保し配送側・
受け取り側双方の事業効率を改善する新しいシステムです。

スマ配システムのイメージ
横にスクロール

スマ配ドアプレートは、荷物が届くことと中身のわかっている時に対面せず、荷物を
玄関ドア前に置いていくよう指定(置き配の意思表示)する宅配専用の表示板です。

スマ配ドアプレートの特徴

  • 極めて安価に製造できどんなドアでもフックや紐で掛けられます。
  • 素材や印刷記録(QRコードバーコードなど)は自由に選択できます。
  • QRコードバーコードを組み込みスキャンすることで個別のマイナンバーと同様にドアプレートは使用者専用のものになります。
  • QRコードバーコードをスキャンするとアプリに自動的に登録され同時に承諾の確認証(受領印)となります。また受取人のアプリに即時にドア前に荷物が置かれたことが通知されます。
送り状にスマ配の選択欄を用意する例

ブランディングロゴ

広告メディアとして活用できるお客さま用のスペース

可変コードにより
世界唯一のコードで
配送先を特定

特殊コード(意味のないコード)によりセキュリティー強化が図れます。
表示されるのはコードのみなので、住所や氏名等の個人情報はプレートに記載されません。

スマ配ドアプレートシステムの特許意匠商標登録を取得済みです

スマ配の事業スキーム

SCHEME-01

受取人

スマ配ドアプレートを利用

スマ配ドアプレートを配布

貴社システムへスマ配ドアプレートを組込み

貴社

固有IDを利用したカウント数に応じてロイヤリティーをお支払い。OR使用回数に関わらず使用料が含まれたスマ配ドアプレートをご購入。

スマ配ドアプレートを供給

総代理店・ロジドーン

SCHEME-02

スマ配ドアプレートを利用

スマ配ドアプレートを配布

貴社にてスマ配ドアプレートを自由にデザイン・発行貴社システムへスマ配ドアプレートを組込み

固有IDを利用したカウント数に応じてロイヤリティーをお支払い。

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